道中安全の日・部旗制作 今から20年前の6月13日夕方、本校の3年男子が交通事故によって亡くなりました。友達と自転車で左側を走行中、後ろから来たトラックにひかれました。そのトラックはまだ見つかっていません。この悲惨な交通事故を忘れないため、「道中安全の日」を設けています。放送朝会にて、そのときの友達の作文を読み上げたり、黙祷を捧げたりしました。 5時間目には、1・2年生が郡中体に向けて、体育館にて「部旗」を制作しました。『道』のは矢印の元、それぞれの想いを寄せ書きしました。 スポンサーサイト
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